今話題の天才ラット君、360回の実験のうち、失敗はわずか5回程度なのだそうです。すごいですねぇ。こんな優秀な人材がほしい･･･。

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　以前にも書きましたがこの天才ラットを何に使うのかといいますと、ほんの少しの環境の変化にも反応を示してくれる、というので　その変化を及ぼすものを探るのに使われるのだそうです。つまり　いろいろな化学物質をほんの少しだけ投与して影響が出るかどうかを調べるのに使われているるのだそうです。

現在私たちが日常使っている、化学物質でできている樹脂製の食器類なども、将来的には『人体にとって有害で危険なもの』ということになって、使用又は製造も禁止されるかもしれません。早くいろんな有害物質を見つけてね、天才ラット君。期待してますよ。

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　話はとても飛躍してしまうかもしれませんが、実は私は最近多発している、通常では想像もできないような凶悪な事件も　何か、こういった化学物質などが人間に影響を及ぼしているのではないか？と思っているのです。皆さんはどうお考えですか？理由もなく殺人に走ってしまうような、そんな事件のことです。